2012年11月23日

外貨預金 銀行を選ぶときの注意点

外貨預金は預金保険制度の対象外となっているので、安全な銀行を選択するのが大前提となります。
選択する銀行によっては同じ通貨・同じ種類の預金でも運用益に差が出ることもあります。

預け入れる外国通貨の為替相場を予想することは難しいことです。
基本的に、預け入れる際の外貨への交換レートと払い出す際の交換レートには銀行の取扱手数料が含まれていますが、この手数料は外国通貨によっても違い、取り扱う銀行によっても違います。
一般的に、交換する際の手数料は流通量の多い通貨が低く、少ない通貨は高い傾向にありますが、銀行によっては全く違うケースもあります。
手数料が1円違えば為替相場の変動による元本割れのリスクも大きく違いますので、手数料の違いを見極めた上で選択するのが良いでしょう。
インターネット専用銀行などは大手銀行と比較すると手数料が大幅に安くなっており、選択肢のひとつとして考えてみてもいいでしょう。
外資系の金融機関も世界規模で通貨を取り扱っている性格上、国内銀行と比較すると手数料は割安となっていることもあります。

外貨預金の商品内容は、取り扱う銀行が自由に設計できる「自由金利商品」であり、銀行間によって差があります。
特に、外貨預金での運用を積極的に展開している銀行は、1〜3ヶ月間限定で高い金利や手数料を割り引く「キャンペーン」を実施するケースもあります。
他の銀行と比べると明らかに高い金利を適用している金融機関は、過去の実績などに注意する必要があります。
元本は保障されない商品であることを前提に、安全な銀行を選択することがよいでしょう。
また、外貨預金をする際には、通貨や商品、さらには適用する金利によって預け入れる最低金額が限られているケースもあるので、事前に確認したほうがよいでしょう。

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posted by free8895 at 22:25| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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